剣菱|酒のラベルの独り言
zaruza
ザルザのブログ
日本の梅文化を世界に届ける。それは小さな蝶が纏った大きな夢。
CHOYAラベルの独り言を聴いてみましょう。
※この記事には、商品紹介を含むプロモーションが含まれる場合があります。
ちょうちょ、ちょうちょ、矢じりにとまれ♪
まあつまりやな、CHOYAいうんは、このへん飛びまわっとるギフチョウと、掘ったらよう出てくる矢じりからもろた名前なんや。
わいらの始まりはぶどう農家やで。
土いじって、陽ぃ浴びて、ええ実つくるとこから始まっとる。
虫さんも土も、みんな仲間みたいなもんや。
最初はワインで勝負しよか思てたんやけどな、世界とやり合うんやったら、日本の文化でいかなあかん。
ほな、日本には梅があるやないか。
そこから梅酒づくりが始まったんやけど、当時はみんな家で漬けとったさかい、そらまあ売れへんかったわ。
けど時代が変わって忙しなって、梅酒も“買うもん”になっていったんや。
蝶矢が飛んだいうことやな。
土にしっかりと根付き、時間をかけて育まれた生命は、時を経てより遠くへ羽ばたく強さを見せることがある。
CHOYAが農家とともに時間をかけて育てるのは、そんな力の素を宿した、昔ながらの日本の梅の実。
合成すればいくらでも似て非なるものができ、近道ができる現代においても、他の物でごまかさず、本物の梅の力を届けてくれている。
今日の終わりに、
琥珀の一杯で胸の奥が熱くなる。
控えめな甘酸っぱさに、心がゆっくり酔っていく。
グラスの中に閉じ込められた、優しい日本の大きな夕暮れ。
CHOYAの味わいに触れるたび、過ぎ行く時を美しいと思える。
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