酒のラベルの独り言

CHOYA|酒のラベルの独り言

梅の青い実
zaruza

日本の梅文化を世界に届ける。それは小さな蝶が纏った大きな夢。
CHOYAラベルの独り言を聴いてみましょう。

※この記事には、商品紹介を含むプロモーションが含まれる場合があります。

CHOYAラベルの独り言|梅の力を世界に届ける

ちょうちょ、ちょうちょ、矢じりにとまれ♪

まあつまりやな、CHOYAいうんは、このへん飛びまわっとるギフチョウと、掘ったらよう出てくる矢じりからもろた名前なんや。

わいらの始まりはぶどう農家やで。
土いじって、陽ぃ浴びて、ええ実つくるとこから始まっとる。
虫さんも土も、みんな仲間みたいなもんや。

最初はワインで勝負しよか思てたんやけどな、世界とやり合うんやったら、日本の文化でいかなあかん。
ほな、日本には梅があるやないか。

そこから梅酒づくりが始まったんやけど、当時はみんな家で漬けとったさかい、そらまあ売れへんかったわ。

けど時代が変わって忙しなって、梅酒も“買うもん”になっていったんや。
蝶矢が飛んだいうことやな。


CHOYAの基本データ

■ 産地と蔵元

  • • 蔵元:チョーヤ梅酒株式会社
    • 所在地:大阪府羽曳野市駒ヶ谷(果樹栽培が盛んな南河内)
    • 創業:1914年(大正3年)、葡萄果実栽培からスタート
    • 創業者・金銅住太郎はワイン研究のため欧州を視察。
    • 法人化:昭和37年(1962年)、「蝶矢洋酒醸造株式会社」として発足
    • 現在:梅酒専業メーカーとして国内外に展開

■社名の由来 

  • • 本社周辺にギフチョウが多く生息していたこと。
    • 同じ地域で石器時代の矢じりが多く出土したこと。
    • この二つを合わせて「蝶矢(ちょうや)」と命名

酒の心意気 

土にしっかりと根付き、時間をかけて育まれた生命は、時を経てより遠くへ羽ばたく強さを見せることがある。
CHOYAが農家とともに時間をかけて育てるのは、そんな力の素を宿した、昔ながらの日本の梅の実。
合成すればいくらでも似て非なるものができ、近道ができる現代においても、他の物でごまかさず、本物の梅の力を届けてくれている。


CHOYAを楽しむ

今日の終わりに、
琥珀の一杯で胸の奥が熱くなる。
控えめな甘酸っぱさに、心がゆっくり酔っていく。

グラスの中に閉じ込められた、優しい日本の大きな夕暮れ。
CHOYAの味わいに触れるたび、過ぎ行く時を美しいと思える。

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補足

  • ギフチョウ:春に姿を見せる日本固有の蝶。希少種として知られ、駒ヶ谷周辺にも多く生息していた。現在は生息地の減少や環境の変化で、個体数が大きく減っている。
  • 南河内(みなみかわち):大阪府南部の丘陵地帯。日当たりが良く、水はけのよい土地が広がり、古くから葡萄や果樹の栽培が盛んな地域。CHOYAの果実酒づくりを支える風土でもある。

参考資料

チョーヤ梅酒株式会社

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ザルザ
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今朝、雷で目が覚めました
世界から受け取った学びや気づきを、少しずつ書き残しています。 晴れた一日になりますように。
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